ドリームガールズ
GWは特にすることがなかったので、第一弾として映画を見に行きました。
まず言いたいのは、この映画はシカゴに引けをとらないくらい、豪華でパワフルで楽しい映画だった!映画館で見ることができてよかったです。
1.脚本
流れがきちんとしていて、何を表現したいのかがはっきりしていた。何よりテーマがわかりやすい。
あえていうなら、ミュージカル部分に入るところが少し不自然。ザ・ドリームズとしてデビューし、ディーナをリードにするというシーン。エフィがザ・ドリームズを脱退させられるシーン。この二つは流れがいまいちでした。
でもあとは言うことなし。
2.出演者
この映画はとにかく、エディ・マーフィとジェニファー・ハドソンのパワーがすごい!
エディ・マーフィと言えば、アクションもこなしているけどコメディ色が強いという印象がある。その彼が今度はミュージカル。あのエディ・マーフィが・・・と思っていたが、その不安は一気に吹き飛んでしまった。歌って踊る姿にただただ脱帽。すごいといわざる終えない。
そしてジェニファー・ハドソン。やっぱりビヨンセを食ってるなと思った。演技ではなくて、歌でね。前半はビヨンセに重点を置かないつくりになっているので、ジェニファーの存在が引き立ったと思う。
もちろんビヨンセもいいよ。でも迫力と言った部分では断然ジェニファーがすごい。
3.演出
特にいうことなし!どのシーンでもマッチしてた。音楽はやっぱ効果的に使われているなと思った。
4.歌
ジェニファー・ハドソンの歌はパワフルで重みがあって、ソウル好きにはたまらないと思う。でもビヨンセだって負けてない。One Night OnlyやListenは十分聞かせてくれる。One Night Onlyはジェニファーが歌ってるほうも好きだけどね。
見終わったあとも余韻が残ります。これはサントラ売れそうだな~。私も欲しいw
音楽をテーマで取り上げてる映画が好きな人にはオススメな映画です。もちろんそうじゃない人にも見てもらいたい!
そういえば、ジェニファー・ハドソンはアメリカン・アイドル出身らしい。優勝はできなかったみたいだけど。you tubeで見たところ、彼女の歌う、I heve nothing(ホイットニー・ヒューストン)とCircle of life(エルトン・ジョン)はすごい!この番組はFOXでやってるので見たことはあるんだけど、自分の声を生かしきれてない人が結構いるんだなぁ。そこのところ、ジェニファーは自分の声を引き出す歌をちゃんと選んでいる。これは強い。この番組に出るというのは、歌が上手いのは前提なんだよなー。あとはどれだけ自分を引き出して、アピールするか。この映画に抜擢されたのは運かもしれないけど、選ばれて納得という部分もある。
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