終わりで始まりの4日間
少し前にCUT別冊の「世界の映画オタクが選んだ史上最高のベスト201!」を買った。
その本の80位くらいにこの映画がランクインしていた。
とりあえずレンタルで借りてみたものの、この映画が80位そこそこになる意味がわからない。
1.脚本、ストーリー
主演も務めるザック・プラグはこれが初監督。まぁ初にしちゃ悪くはないと思う。
でも特に山場があるわけでもないし、どうもありきたりな感じはする。心の葛藤?とかを描きたかったと思うんだけど、いまいち伝わって来ない・・・。重い感じにはしたくないんだろうなと思う、でもあまりにもあっさりしすぎてないだろうか。
少し笑えるというか、ふっって感じなるとこがあるのは和む。
そういえば最初の飛行機事故ぽい映像はなんだったんだろう。主人公の心の中なのかな・・・荒れているというか今にも墜落?という感じで。最後にも同じようなシーンがあるけど、あそこでは全く違う感じ。やっぱ心境の変化を描いているんだろうか。
2.出演者
ナタリー・ポートマンが出演してなければ見ていないと思うな(笑)でも肝心の彼女の魅力がでていないような・・・。
それより友人役の方が気になった。彼は「ボーイズ・ドント・クライ」に出演してたトムだかジョン役のだった俳優。人相的に今回もいっちゃってる役だったけど、なんか発見できて嬉しかった。
3.演出
特に悪くもなく、まぁあえて言うなら音楽が良い。映画中に流れるのもいいし、特にエンドクレジットで流れるfrou frouの「Let Go」(チェック済み 笑)は結構いいです。
とりあえず全体的にぱっとしないんで、これが80位なんて納得いかない。
ターミネーターやグッド・ウィル・ハンティングがこれより下なんて・・・。これを目安に見ていこうかなと思ったのに、ちょっと疑うな・・・。こないだ見たロスト・イン~も40位そこそこだったし。私の感性と合わないのかも。まぁいい映画ももちろんあるけどね。
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