ロスト・イン・トランスレーション
ソフィア・コッポラ監督作品第二段。
この作品は世間の評価も高いので、期待していたのだが・・・私はあんまり好きな作品ではなかったかな。
1.脚本、ストーリー
日本語のわからないアメリカ人が日本で偶然出会い、心を通わせていく・・・。
大筋のストーリーはなんだかよさそうだが、全体的に淡々としていてメリハリがない。人物描写は良いと思うんだけど、全体の流れがね・・・。
多く言葉を語らない、独特な間は好きだな。
この映画は舞台が東京。外人が日本を描くときって、すっごい変なのが多いけど、この映画は比較的ありのままを表現していた気がする。それでも理解できない部分はあったけどね。
2.出演者
この映画でスカーレット・ヨハンセンは一躍世界に名をはせたらしいが、正直良さがわからない。ブラック・ダリアを先に見た私としては、彼女の演技がどうもいただけなくて・・・。ブラック・ダリアよりは違和感なかったけど。
ビル・マーレイは渋くていい!
3.演出
彼女の作る映画の特長は映像美と音楽センスだと思う。前作ヴァージン・スーサイズでも映像はキレイだったし、独特の雰囲気が印象に残る。
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