映画・テレビ

タランティーノ

現在公開中のハンコックを鑑賞してきました。タランティーノ作品も2つ見たけど、こちらは後ほど。

※ネタバレちょいあり

■ストーリー

予想とはちょっと違うストーリーでした。ただのスーパーヒーローものと思ってたからね。

序盤はハンコックを立ちなおさせるハートフル・ドラマなのかよ・・・と思ったけど、中盤からちょっとした意外な展開になる。

むしろ、ハートフル・ドラマで終わられたら、不満を持ったまま終わったと思う。それは期待していなかったし。

まぁ・・・ただ、ちょっとね、ご都合主義展開といえばそうかな。

この映画にバッド・エンディングは似合わないし、あの終わり方でよかったと思う。

■出演者

出演者自体少人数で、とてもわかりやすい図式だった。

みんなそれなりにはまってたかな?シャーリーズ・セロンは相変わらず美しすぎる!!

普段の妻・母のときと、スーパーウーマンの時の雰囲気が違う!よかった。化粧の仕方が違うだけなんだと思うけど。でも雰囲気でててよかった。

■演出

ハンコックとメアリーの喧嘩シーンはやりすぎでした。

いくらなんでも竜巻おこったり、雪降ったりするのは、そこまでやらなくてもという感じです。

■その他

監督ピーター・バーグで、アメリカのTVドラマ:シカゴ・ホープの若手医師を演じていました。彼の役好きだったんですよ。

彼が監督業をやってるらしいというのはなんとなく聞いてましたが、まさかハンコックの監督とは。

まぁそれを知って、観に行きたくなったんですが。笑

それなりに楽しませてもらいました。

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転職を考えるの巻

約1年間の放置。

映画業界への転職を考えている日々です。

といっても、広いですが、私がなりたいのは、映画評論家、または映画配給会社に務めることです。

制作する立場ではありません。

でも、どっちにしても、やることは決まっています。

とにかく映画を見まくること。

そして、英語を覚えること。

映画をみる。。

もしかしたら凡人よりみていないかもしれない。

今年は1月から30本・・・。少ないよなぁ。

英語は英会話には通ってますが、もうちょっと本気ださないとだめかも・・・最近予習復習をほとんどしていない。

高校生のときは映画の感想って残してたんだけど、PC変えてから全然書いてなかったんだよね。

頑張れるかな。。いや、やるしかなくね?

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ゾディアック

バベルを見ようとおもったのに、すでにやっていなかった!

せっかく外出したのにそのまま帰るのもあれなんで、これを見ちゃいました。

正直言って選択ミスった・・・。

・脚本、ストーリー

多分一番ダメなところ・・・。私は作品の出来の半分以上はストーリーと脚本で決まると思ってる。脚本ストーリー:俳優:演出=6:3:1って感じかな。

この映画は157分とかなり長編(笑)その割には、中身がつまっていない。2時間過ぎてから物語りの進展があるってどういうことっすか。最初の1時間はいいよ、、でも中盤1時間がひどい。正直眠くなった。てか何度も寝そうになった。きっと間30分くらいカットしても問題ないよ。

正直暗号自体はあんまり物語に大きな影響を与えてるわけじゃない。堂々と暗号が全てを握っているって銘打ってるからさ。誤解を与えてるよね。

時間長いくせにラストはむりやり終わらせた感がたっぷり。主人公や事件に関わった人たちを文章で一気にまとめちゃうしさ。ここはもうちょっと映像で見せてもいいんじゃないの?

それと場面展開もセリフもはやい。何日後何週間後ってテロップがありえんほど流れるくせに、物語はほとんど進まないっていうオチ・・・。全体の流れを見直して欲しいものだよ。

・出演者

結構良かったと思います。というか、これだけいい役者をそろえておいてこの出来?と思ってしまうほど、脚本がね・・・。

キャストは言うことなし!でしょう。主人公演じるジェイク・ギレンホールに惚れちゃいます(笑)遠い空の向こうにの主人公かな?と思っていたら的中。最近の俳優事情に詳しくない私・・・実は結構有名になっているんですね。調べたらドニー・ダーゴの主人公も演じてました。見たのに顔が一致してなかったな・・・。これから注目しちゃお。

ロバート・ダウニー・Jr.もセクシー。かっこいいー。

番外編。リンダ役にクレア・デュバル。ちょい役過ぎます・・・。彼女自体有名じゃないけど、ここまでちょい役になってしまうとは。

・演出

よかったと思います。シリアスな映画かと思いきや、意外とアップテンポな曲で軽快さがあったりして。セブンはどっぷりサスペンス。こっちはちょっと軽めのサスペンスかな。

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映画館に行こう

明日、君がいない以降映画館に行ってない。

そろそろバベルを観に行くか。でもザ・シューターも気になるんだよね。バベルが混んでたらそっちを見よう。

今日は私の好きな映画をご紹介。

「ガタカ」771_2

goo映画より・・・あらすじ

DNA操作による優秀な遺伝子を持った“適正者”によって支配される近未来。不適正者として生まれたビンセントは、自分の運命を変えるため、DNAブローカ一の紹介でジェロームという青年の適正者IDを買い取り、ジェロームになりすますが…。

キャストは豪華にイーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウ。

私がこの映画を好きな理由は、まずストーリー。自分の夢のためなら宿命さえも変えてみせる、そんな一途な主人公がいい。

そして映像美。少し近未来なつくりと余計なものを排除して世界観を作りあげ ているところ。

最後に、言葉が少ない、沈黙(間)を大事にしているところ。ここは私にとって結構ポイントが高いんです(笑)

この映画を見てイーサン・ホークとジュード・ロウがいいなと思うようになった。

見終わったあとはどこか悲しく、切なくなる映画。

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ターミネーターの今後

シュワちゃん、ターミネーター4への出演を拒んだらしい。

悲しすぎる。いや、4なんて期待してないけど、むしろ3から期待してなかったけどさ。

でもターミネーターはやっぱりシュワちゃんでしょ!?シュワちゃんじゃなきゃターミネーターはなりたたない。「I'll be back」はシュワちゃんじゃなきゃ。

そういうわけでシュワちゃんが出演しないターミネーター4なんぞ見る気がしない・・・。しかも4から最低3作は続編があるらしい。そんなダラダラやってどうするんだか。

2でやめておけばよかったのに。

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明日、君がいない

先週、見に行ってきました。

4/29学生は500円で見れたらしい。これを500円で見れるなんてうらやましい。

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1.脚本、ストーリー

”誰か”がトイレで命を絶つ。その誰かを明かさないまま、悩みを抱える生徒がインタビュー形式を交えながらストーリーは進んでいく。

子供から大人になっていく学生の心の脆さに焦点を当てた作品。全体的に少し重たい内容になってしまっているのが残念。テーマはわかるんだけど、やや偏りすぎに思える。世の中の学生はこんなに悩みを持っているのかと疑問に思う。

”誰か”は意外とすぐわかってしまうかもしれない。でも重要なのは”誰か”ということではなく、”誰でも”命を絶つ可能性があるということである。それくらいこの時期は不安定なのだ。誰でも命を絶つ可能性がある、でも彼らも懸命に生きている。自分のことでいっぱいな時期に他の人に目をかけられるか、そういう人がいた時になんて言葉をかけられるか・・・。誰にも言えないこと、誰かに言えるだろうか、誰か気づいてくれるだろうか。

他人への無関心さ、それはあたりまえのようで悲しいことでもある。孤独から死を選ぶ人もいるのだ・・・。

2.出演者

この映画で一番光っていたのは、メロディ役テレサ・パルマーでしょう。

彼女は主役級の扱いではあるが、それだけれはない物があると思う。彼女の演技は英語のわからない私も引き込まれた。これがプロの役者じゃないというからすごいなぁ。

この映画に出演してた学生役のほとんどは、演劇学校から発掘されたらしい。一人はいたって普通の民間人。セリフの言い回しとかわからないことはあるけど、逆にそういう人達のほうがすれてない、学生を演じることができたのではないだろうか。

3.演出

カメラワークというか、構成が上手いと思った。誰かの目線でカメラが動く。1つのシーンを数人から見た目線で描いている。他人に無関心、自分の目線ということを描きたかったのかなと思った。

ピアノの旋律から始まるオープニング、そしてエンドクレジットはこの映画のテーマとも言える歌詞が流れる。

Please don't forget me.

I'm still here.

実は私はエンドクレジットで最高潮に達していた。ぐさっときた。監督が言いたかったことが最後に言葉として伝わる。

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ロスト・イン・トランスレーション

ソフィア・コッポラ監督作品第二段。

この作品は世間の評価も高いので、期待していたのだが・・・私はあんまり好きな作品ではなかったかな。

1.脚本、ストーリー

日本語のわからないアメリカ人が日本で偶然出会い、心を通わせていく・・・。

大筋のストーリーはなんだかよさそうだが、全体的に淡々としていてメリハリがない。人物描写は良いと思うんだけど、全体の流れがね・・・。

多く言葉を語らない、独特な間は好きだな。

この映画は舞台が東京。外人が日本を描くときって、すっごい変なのが多いけど、この映画は比較的ありのままを表現していた気がする。それでも理解できない部分はあったけどね。

2.出演者

この映画でスカーレット・ヨハンセンは一躍世界に名をはせたらしいが、正直良さがわからない。ブラック・ダリアを先に見た私としては、彼女の演技がどうもいただけなくて・・・。ブラック・ダリアよりは違和感なかったけど。

ビル・マーレイは渋くていい!

3.演出

彼女の作る映画の特長は映像美と音楽センスだと思う。前作ヴァージン・スーサイズでも映像はキレイだったし、独特の雰囲気が印象に残る。

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ロッキー

とりあえず2本観たのでその感想。

ファイナルが公開中ということで、実は見たことがなかったロッキーシリーズ第一弾を見ました。

1.脚本、ストーリー

大まかなストーリーはわかりやすくていい。

だけど、もう少しロッキーに挫折を味あわせて欲しかった。ロッキーが今まで日が当たらなかったってことは、言葉上ではわかる。でもどうしても実感がわかない。

名台詞「エイドリア~ン」もなんか意外とおとなしかったようなw

2.出演者

スタローンはランボーといい、セリフが少ない役が多くないかい?この時期は。

やっぱり演技に問題があるのだろうか・・・。英語を身につけて字幕なしで見たいもんだ。

3.演出

この時期の映画って演出にあまりこってる感がないのは気のせい?中盤からロッキーテーマが流れ始めて、あぁやっとかと思った。

演出がないというか、セリフの間を大事にしているのかなとも思うんだけど・・・。どうなんだろう。

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ドリームガールズ

GWは特にすることがなかったので、第一弾として映画を見に行きました。

まず言いたいのは、この映画はシカゴに引けをとらないくらい、豪華でパワフルで楽しい映画だった!映画館で見ることができてよかったです。

1.脚本

流れがきちんとしていて、何を表現したいのかがはっきりしていた。何よりテーマがわかりやすい。

あえていうなら、ミュージカル部分に入るところが少し不自然。ザ・ドリームズとしてデビューし、ディーナをリードにするというシーン。エフィがザ・ドリームズを脱退させられるシーン。この二つは流れがいまいちでした。

でもあとは言うことなし。

2.出演者

この映画はとにかく、エディ・マーフィとジェニファー・ハドソンのパワーがすごい!

エディ・マーフィと言えば、アクションもこなしているけどコメディ色が強いという印象がある。その彼が今度はミュージカル。あのエディ・マーフィが・・・と思っていたが、その不安は一気に吹き飛んでしまった。歌って踊る姿にただただ脱帽。すごいといわざる終えない。

そしてジェニファー・ハドソン。やっぱりビヨンセを食ってるなと思った。演技ではなくて、歌でね。前半はビヨンセに重点を置かないつくりになっているので、ジェニファーの存在が引き立ったと思う。

もちろんビヨンセもいいよ。でも迫力と言った部分では断然ジェニファーがすごい。

3.演出

特にいうことなし!どのシーンでもマッチしてた。音楽はやっぱ効果的に使われているなと思った。

4.歌

ジェニファー・ハドソンの歌はパワフルで重みがあって、ソウル好きにはたまらないと思う。でもビヨンセだって負けてない。One Night OnlyやListenは十分聞かせてくれる。One Night Onlyはジェニファーが歌ってるほうも好きだけどね。

見終わったあとも余韻が残ります。これはサントラ売れそうだな~。私も欲しいw

音楽をテーマで取り上げてる映画が好きな人にはオススメな映画です。もちろんそうじゃない人にも見てもらいたい!

そういえば、ジェニファー・ハドソンはアメリカン・アイドル出身らしい。優勝はできなかったみたいだけど。you tubeで見たところ、彼女の歌う、I heve nothing(ホイットニー・ヒューストン)とCircle of life(エルトン・ジョン)はすごい!この番組はFOXでやってるので見たことはあるんだけど、自分の声を生かしきれてない人が結構いるんだなぁ。そこのところ、ジェニファーは自分の声を引き出す歌をちゃんと選んでいる。これは強い。この番組に出るというのは、歌が上手いのは前提なんだよなー。あとはどれだけ自分を引き出して、アピールするか。この映画に抜擢されたのは運かもしれないけど、選ばれて納得という部分もある。

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NANA

ひどすぎる出来にびっくりです。

私は原作を読んでいた人なんですが、原作を読んでない人にとっては関係図とかこれじゃわからないんじゃないかと・・・。

1.脚本

原作から抜き出しできたセリフを並べただけだし、アレンジが全くなってない。

漫画はテンポっていうか間とかが大事だったりするので、漫画のまま映画にしようとすると滅茶苦茶になるよね。タッチとかもいい例です。

キャラクター描写が弱い。章二がサチコに惹かれるいきさつとか、サチコが章二を好きだということが全く伝わってこない。奈々の描写はまぁそれなりにわかるんだけど、ナナの心情が演技から伝わってこない。役者じゃないから仕方ないのかもしれないけど・・・脚本も悪い。

2.出演者

結構ひどいね・・・。宮崎あおいと成宮くんはまぁよしとして・・・あとはひどかったよ。成宮くんはノブって感じじゃなかったけどwそして、レンだけど・・・おなかたるみすぎです。

二つのバンドにいえることなんだけど、まとまりがない。バンド自体の雰囲気ってあるでしょ。あれが感じられなかった。一体感がないんだなぁ。

3.撮影、演出

私は撮影技法の専門家じゃないんで深くは突っ込めないだけど、カメラワークとか演出とかへったくそじゃない・・・?すごく不自然にみえたよ。

特にひどいと思ったのが・・・ナナとノブが夜中ライブをするシーンの妙なライトアップ。迫力のないライブシーン。レンが上京するシーン(あの路線実は知ってるけど、ジリリリリってならないんだぞ!)。レイラの謎の英語台詞。

久々にひどい映画を見た。最後までみるのやめようかと思ったくらいです。

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